ジップタイでお好きなパーツに取り付けできます

■ハンドルバーへ取り付け

■シートポストへ取り付け
BEACON Bike Lightの大きな特徴は、ライト本体をジップタイ(結束バンド)でハンドルバーやシートポストへ固定し、簡単には外せない構造にあります。この単純明快な発想が商品の魅力となっています。シンプルで機能的なデザインはそのままに、複雑な取付も必要ありません。小さな2つのLEDライトと小型電池(CR2032)2個を使用し、機能的には点滅→点灯→消灯(OFF)の3パターンがあります。
■ハンドルバーへ取り付け
■シートポストへ取り付け
■取り付け方法もかわいく図示
点滅では約150時間の寿命があります。
BEACONの自転車用ライトは、ライト本体をジップタイ(結束バンド)でハンドルバーやシートポストへ固定する取付方式ですので、極端な変形タイプのハンドルバーやシートポスト以外は取付可能です。
電池交換時にはジップタイを切って本体のプラスチックケースをプラスドライバーで外し、中の電池(CR2032×2個)を取り外す構造です。中の電池交換の際には、他の配線などを破損しないように、ピンセットなどを使用することをオススメ致します。交換用(予備)ジップタイは1本付属品として購入時に付いていますが、標準的なものを使用していますので、ホームセンターなどで簡単に入手可能です。